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ふじのくに森の町内会
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東海パルプ株式会社との協定締結
ふじのくに森の町内会 間伐に寄与する紙として
新たに「間伐紙」がラインナップに加わります。

それに伴い、3月19日 間伐紙を製造する東海パルプ株式会社と、静岡県、事務局を担当するしずおか豊かな森づくり推進会議(静岡県緑化推進協会内)が、静岡県庁にて協定を締結しました。

これから関係各者と詳しい内容を協議していく段階ですが、まず、
・封筒
・ハガキ
・名刺
の取扱を始めます。
それにより、今度は静岡の大井川流域のFSC森林認証を取得した山からの木材を活用します。

間伐紙を用いた紙を使うことでさらにこれからの森林整備にも寄与することのできる仕組みですが、
上乗せする「未利用材活用費」は紙1kgあたり15円です。
名刺用紙にすると、100枚で2円程度にしかなりません。
しかしながら、広く多くの方にご協力いただくことで森林を支えることができる仕組みです。
詳しい内容をお知りになりたい方は是非事務局までお問合せ下さい。
 (事務局:054-273-6987 静岡県緑化推進協会 椎屋) 
# by fmori-cho | 2010-03-26 19:21 | 出来事
木材搬出 第2弾
ふじのくに森の町内会 間伐に寄与する紙をご利用していただき、ありがとうございます。
使用した紙と同重量の木材を紙の原料として活用するため、
静岡市のSGECの認証をもつ山より、木材 第2弾が搬出されました。


今回の木材は水分を含んだ状態の重量で10.02トン。
これを乾燥させて製紙すると約4トンとなります。
つまり使用した紙が4トンということです。

印刷物の製作費の約3%程度で「ふじのくに森の町内会」の紙が利用できます。
オフィスでできる森林整備、一度ご検討ください。


# by fmori-cho | 2010-03-04 19:44
印刷物紹介 (社)静岡県環境保全協会
ふじのくに森の町内会は、印刷物に間伐に寄与する紙を使用することで、
間伐時に森に切り捨てられる木材を資源として有効活用する仕組みです。
企業のCSR、環境貢献活動としてご活用ください。

http://www.fmori-cho.com

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先日、ふじのくに森の町内会 間伐に寄与する紙を使って刊行物を製作してくださった
(社)静岡県環境保全協会様より、できあがった印刷物が届きました!



「環境保全」という会報冊子に、ふじのくに森の町内会の内容について記事を掲載していただいており、
今号分からから間伐に寄与する紙を使用していただきます。

このように定期的に発行する印刷物に使用していただくことは、継続して森を管理していく上で
非常に重要です。一度の発行部数は多くなくても、継続と蓄積は大きな力となり確実に森づくりを支えます。

もしふじのくに森の町内会に興味があり、発行を検討している印刷物が具体的にあるのであれば、
一度印刷会社を通してお見積をとっていただくと、紙の値段の比較がはっきり比較できます。
是非お気軽に事務局までご相談ください。
# by fmori-cho | 2010-01-22 09:20 | サポーター企業
出荷した木材 その後 製紙工場編
富士市のまるいチップ工業さんで木材をチップに加工する工程を見学した後、
どうやって紙になるのか、ということで日本製紙富士工場の鈴川の工場を見学させていただきました。


ふじのくに森の町内会の木材はまだゴトゴトとチップ加工の最中でしたので、
通常のチップで製紙の工程を見せていただきました。

場内に大量のチップがストックされています。すごい量です。1つの山がとても大きいのです。
左側の白っぽいものが国産の針葉樹、右側の色の濃いものが広葉樹。


針葉樹チップ。          広葉樹チップ。


使用する目的に応じて材料が違い、白い印刷に使う紙は主に広葉樹、
新聞やダンボール・包装紙など強度が求められる紙は主に針葉樹でできています。
実際紙にする過程で紙の種類によってブレンドしていきます。

場内には港から輸入チップを積んだトラックが続々とやってきて、計量しながらチップを下ろしていきます。
一日150台にもなるそうです。
国産材チップは、トラックごとにサンプルを検定し、木材の水分を飛ばした重量で取引をします。



チップはまぎれたゴミや金属を取り除きながら移動し、大きな釜でぐつぐつ煮ます。
すると繊維がほぐれてドロドロに。これがパルプです。
これも釜ごとにサンプルを取り出し検定します。



釜からでたパルプはまだ茶色です。
このまま紙にすると封筒などのクラフト紙に。薬品で漂白したり晒したりすると白色になります。
それを漉いて延ばして乾燥させて紙に加工していきます。

このロール、とても大きく直径は2m以上あると思います。
私たちはどれだけ紙を使っているのでしょうか。
もうスケールの違いに圧倒されるばかりでした。

ふじのくに森の町内会の紙と木材は、この工場で扱う原料のほんのほんの一部です。
しかし、企業の皆様のご協力により、山で朽ち果てるだけの木材を有効活用し、
豊かな森づくりができるように努めていきたいと思っています。


(ふじのくに森の町内会は主に広葉樹が原料の印刷用紙を使用していただく場合が多くなりますが、
 紙を作る上で必要な針葉樹を国産材で賄うために、間伐材(針葉樹)を納入しています。
 工場全体で仕入れる木材チップは莫大な量であり、針葉樹の約半分は輸入しているそうです。
 その輸入する木材のかわりに、静岡の森に捨てられる木材を活用しようという取り組みです。
 実際に間伐材の入った紙、ではなく、間伐材を活用するための紙、と認識いただけると幸いです)
# by fmori-cho | 2010-01-19 18:49
出荷した木材 その後 チップ化
昨年12月に、ふじのくに森の町内会 間伐に寄与する紙の使用により、
静岡県内の未利用木材8.8トンが出荷されました

その木材のその後について
木材をチップ化するとのことで作業の見学にいってきました。

富士市のまるいチップ工業さんです。


2mの長さにした木材を機械の中でゴトゴト回転させて皮をむきます。
機械で取りきれなかった皮は手作業でむきます。


その後1本ずつ粉砕機でチップに。できたチップをふるいにかけ、大きいものはもう一度粉砕機へ。


こうしてできあがったチップがストックされていきます。


ストックしたチップは、その後トラックで製紙工場まで運ばれます。

製紙工場の見学へ続く・・・

# by fmori-cho | 2010-01-19 17:57 | 出来事

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